トマトの仕立て

 今年はトマトの仕立てを色々と試してみています。昨年までは大玉1本立て、ミニ2本立てでしたが、大玉も2本立ての方が地際が込み合わず風通しが良い、苗つくりが軽減される、2本立てによって地下部も2本立て分の根っこで生育が良いのではと言う事から多くを2本立てでやっています。 その2本立ても、

・主枝と第一花房下の脇芽で2本立て
2012.7.4アロイトマト


・第一花房と第二花房の脇芽で2本立て

あとは、

・比較用に通常通りの1本立ち

・1本立ちでも連続摘芯栽培による方法
(第一、第二花房の上2葉を残して摘芯し新しく出る脇芽を伸ばして第三、第四花房をつけその上の2葉を残して摘芯するという事を繰り返していきます。)

連続摘芯栽培により、背丈が低くなり根からの養分、水分が吸い易くなる。
          花房数が増加する為収穫量が多くなる。そうです
2012.7.4アロイトマト連続摘芯

誘引の方法も

・通常通りの横に誘引

・直立誘引

 で試しています。直立誘引は慣行栽培のトマト農家の友達2軒から直立栽培にすると樹勢が落ちにくいから良いよと何回か言われたので試してみます。

でも
・ハウスの慣行栽培では 誘引の角度を直立にしたほうが良い⇒樹勢が維持できる

・葉っぱの機能的には ハウス栽培のトマトだと光の屈折があるので角度をつけて誘引して光合成、小葉の働きを良くする、空気の流れを良くして病気を予防する

 と違うことを言っているので両方やってみて試してみます。

試している連続摘芯栽培、直立支立てについては慣行栽培で肥料を入れて行う栽培なので、特に連続摘芯栽培なんかは無肥料でどこまで樹勢を維持できるのかも分からないので様子をみながら試してしっかりとした栽培技術を確立していけるように頑張りたいと思います。
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岐阜県高山市清見町で固定種・自家採種を大切にし無肥料・自然栽培の野菜作りをしています。

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