アロイトマト抜き取り

6.18アロイ抜きとり
 最近一番初めに定植したアロイトマトの葉っぱが黄色くなり1つのハウスが殆ど黄色い葉っぱになってしまったので自分たちなりに何の病気か分析していたのですが思い当たるのが、早植えによる低温障害から来る病気かと思い、その中でも土中の微量要素の不足かなぁと思っていました。マグネシュウム不足、、?もしくはウイルス病かなぁ、、、そんな感じで様子を見ていましたが今朝2人で出した決断で、もしウイルスだとこの先両隣のハウス、そこから近くにある大きなハウスに伝染だけは避けたいと思い抜く事にしました。

 でももしウイルスだとしたら葉が黄色くなるだけで縮れたりという事が全くなかったことと、アブラムシなど虫での媒介が多いはずですがアブラムシなどの虫は全く発生していない事などが引っかかりましたがその疑問を抱えたままでせっかく育ってくれていたトマトを何とも言えない気持ちで抜き取りました。

 近くのトマト農家の人に見てもらおうかともいましたが、以前に人のハウスに病気が出ていると見に行って自分のハウスに移るのではと嫌がるというのを聞いていたので気が引けて聞かずに決断しました。 
なんとも憂鬱な申し訳ない気持ちでもやもやだった午前中でしたが、やはり病気の特定をしないと今後の為にもならないしと迷惑を承知でトマト農家の方に写真で見てもらいました。
マグネシュウム欠乏


えー抜いちゃったの?!!これはマグネシュウム欠乏だと思うよ、、、。嬉しいやら、申し訳ないやら、悲しいやら、、もっともっと勉強しないといけないと思ったし、沢山色々な事を考えさせられた一日でした。
その後で午前中に朝市に出している近くの有機農家の人にも話を聞いてもらい、トマトの病気の本でマグネシュウム欠乏について詳しく見せてもらいましたが、低温にあたる事で引き起こされるという事も書いてあり、やはりそうかなぁと思います。
 全部で75本ほど抜いて、抜いてもまだ様子も見たい気持ちもありひどくない物は残してもあるのでそれをしっかり見ながら確かめるのと、全て抜いたハウスはマグネシュウム欠乏だとしても育ちやすいミニトマトを脇芽から植えてそちらも様子を見る事にしました。土壌環境を整えるという意味でマメ科を混植してみます。

 ここ飛騨の土地でトマトを栽培するにはハウスで作らないと条件が揃いません。でも飛騨の土地でハウスを使ってトマトを育てる事で原産地の中南米アンデス高地の条件には近付けると思うので何とか無肥料無農薬のハウストマトを上手く作れるようにしたいと思います。
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岐阜県高山市清見町で固定種・自家採種を大切にし無肥料・自然栽培の野菜作りをしています。

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