サン・スマイル 松浦さん来園

松浦さん
 サン・スマイルの松浦さんが畑を見に来てくれました。松浦さんは話をするたびに凄いパワーをもらえる方で今回も良いパワーを沢山いただきました。「畑の温度測ったことはありますか?」とのことで恥ずかしながら一度やらなければ、やらなければ、、と思いながらやっていなかったので早速穴を掘って土の固さ、温度、土の種類などを見てみました。だいたい30センチほど掘ってまずは土の固さを確認。
土壌検査


1か所目は去年から借りた畑でその前はお婆さんが作っていた畑です。去年真黒ナス、ズッキーニを作ったのですが真黒ナスは初期生育は良かったものの途中で葉っぱが黄色になり、虫も付き出来たナスは石のように硬いナスで出荷は出来ませんでした。残肥の影響が凄い感じだったので硬盤層が凄いのではと思っていた畑です。
 土の固さは10センチ~15センチ位が少し硬い土でした。土の色が凄く違うのかと思いましたが色の変わり目などは特になかったです。 温度は地上から5センチ下で26.1℃、10センチ23.4℃、15センチ21.3度、20センチ19.8℃、25センチ17.5℃という結果で思っていたよりそんなに問題のない土でした。
土壌検査2
もう一か所は最近借りたばかりの10年以上放棄地の土地です。
ここは穴を掘ってから土の固さを調べた時に深さでの硬さの大きな違いはなく柔らかかったです。温度は5センチ下で26.1℃、10センチ23.4℃、15センチ21.3℃、20センチ19.8℃、25センチ17.5℃
という結果で問題なかったです。  今日は2か所だけだったので日を改めて他の場所も調べてみたいと思います。
 
 まず自分の畑の温度、土の状態も調べた事が無く野菜を育てるというのでは運任せというか、生育が悪くてもその後どうしていけばよいのかの道が狭くなってしまうと思うのでしっかりやらなくてはと痛感しました。

松浦さんに沢山のお土産まで頂いたのですがその中に「ラジオ深夜便 雑草からのメッセージ 東海大学農学部教授 片野學」というCDを頂きました。最近畑の草取りをしていて去年と比べて草の種類が増えてきたので喜んでいた所にこのCDだったので早速2枚のうち1枚目を聴きました。
雑草とは、、、というとても興味深く勉強になるCDでした。
雑草は氷河期に氷河が地球の表土を削って不毛の地であった土にでも生える事が出来てそこから生きた土にして行ってくれる、又人間が耕して傷めた土地を甦らせる為に雑草は生える、、逆に言うと生きた土であれば雑草は生える必要がなくなる、、。

雑草を敵と思って草取りをすると疲れるが土を甦らせる為に生えてきてくれたと思うと疲れないし、雑草の種類によっての役割を知って畑に入るととても楽しい、など。

めざせ、軟らかくて温かくて水持ちの良い畑、甘露の味のする団粒構造の土です。

 今年イネ科の草ばかりだった畑にハコベが生えてきました。同時に水はけが良くなっているので一歩ずつは進んでいるようです。
 松浦さん、楽しくて勉強になる一日を本当に有難うございました。

 内容がとても濃いサン・スマイルさんのホームページはこちらです。サン・スマイル
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固定種自家採種の無肥料自然栽培野菜セット7月末までお休み

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岐阜県高山市清見町で固定種・自家採種を大切にし無肥料・自然栽培の野菜作りをしています。

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