最近のトマトの様子

2012.9.18芯と1番花脇芽
2012.9.181番花脇芽と2番花脇芽
2012.9.18直立仕立て
2012.9.18連続摘心
8月の途中から忙しい日が続いていたという理由ではいけませんが中々パソコンに向かえなくなってしまいました。
 母本選抜・受粉して大切に樹に熟しつけていた相模半白キュウリがアーチごとイノシシになぎ倒されてキュウリを食べられてしまい、急遽別の圃場で種採りをしなくてはいけなくなったり、8月の陽気で予定していた収穫時期よりも大幅に早く収穫が始まってしまいこの後の野菜が心配になったりと、色々考えて計画的に種蒔きしたつもりが全くだめで、もっともっと年毎の気候、温度色々な条件を含めた自然と付き合っていけるようにしたいものです。
 アロイトマトの様子です。8月のバタバタがたたって手入れが出来ていなかった為に、葉カビ、灰色カビがでてしまっています。玉は着いてくれていますが途中2段花落ちしてしまっているので今丁度段の切れ目にきていてトマトが少なくなっています。この後の天気次第ですがまだもう少し収穫できると思います。
2本立ち、1本立ちの比較では1本立ちの物は樹が太く一段ごとの玉の大きさは大きいです。
どちらがいいとは決め切れなかったので来年も引き続き両方で試してみようと思います。

 2本立てのどの脇芽が良かったかは、今のところ主枝と1番花下脇芽が調子が良かった気がしますが、これも引き続き調べてみようと思います。
仕立て方は斜め誘引、直立では直立は全く樹勢が弱く、その為か病気にもとても弱く全くよくありませんでした。
やはり慣行栽培など追肥や水をやる栽培では良いのかもしれませんが、無肥料で灌水もない栽培だと直立にする事で根からの高さが3メートル近くになりそれが真っ直ぐ立っているため、根からの養分、水分の吸い上げがしにくいのではないかと思います。その為樹も細く、玉も全体に小さいです。

 今年も全部で150メートル程あるハウスのうち、35m×2本のハウスのトマトは出荷できない状態で、去年も同じ2本は出せなかったので来年はハウスを抜いて立て直す予定です。 今年は畝を精一杯高くして挑みましたが全くだめでした。やはり圃場の土が極度に少ないうえに、下の層はガラガラの石で根がすぐにガラガラ層に届いてしまいその後根を張れないのがだめだと思います。来年はもっとのびのび成長できる畑でしっかり頑張ってもらいたいと思います。
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固定種自家採種の無肥料自然栽培野菜セット7月末までお休み

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岐阜県高山市清見町で固定種・自家採種を大切にし無肥料・自然栽培の野菜作りをしています。

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