畑の片付け

雪ハウス
アイコ
今日やっと畑の片付けを始めました。ここのところ研修先の椎茸の爆発が止まらず毎日夜中まで作業が続き全然畑に行けない日が続いていましたが、昨日の夕方雪が積りだして暗くなってから秋野菜のトンネルの雪を下ろして外す作業をとりあえずして、今朝片付けを始める事が出来ました。

2枚目の写真はミニトマトのアイコです。まだまだ実は沢山ついているのですが、もうすぐ雪が積もってしまうのでハウスが雪で潰れてしまわないうちに屋根のビニールを外してしまわないといけません。

桃あかり
これはF1の桃あかりです。

ロゼ

ロゼ2
2枚ともベルナーロゼです。

アロイトマト
アロイトマトです。

 まだ沢山の実がついているトマトを抜いて片付けるのは大変申し訳ない気持ちになってしまいました。水を全くやらなくても一切関係なく沢山の実をつけてくれたトマトに野菜の持つ生命力の凄さを感じさせられました。
途中水不足から来ると思われる尻腐れや、晴天続きの後の久々の雨で裂果がひどくなってしまい商品にならない
物が多く出てしまったので、来年からは灌水をしていこうかと迷っていました。

ですが今日のトマト達の様子を見て水をやらない事で根っこをしっかりと張っている為か、8月終わり頃から出始めたコナジラミがそんなに増えることが無かったり、沢山実をつけて弱った体力を自分で調整して実をあまりつけずに回復してきた所で又沢山の実をつけて茎も太くしたりとトマトが自分の力で状況に応じて育ってくれました。
そのトマトの手助けを人間はするだけです。 これこそが自然栽培のあるべき姿であって、毎日水をやって人間がコントロールする栽培は果たしてどうなんだろう??と思いました。水をやることで根っこを伸ばさなくて済むようになるのでその分病気に弱くなり、水分により病気の発生も増えると思います。

 F1の桃あかりと固定種のベルナーロゼではベルナーロゼの方が断然樹は元気で病気の出方が全く違いました。
桃あかりの方が揃いは良いのですが耐病性があるはずのF1が1番に病気になりしかも広がりました。
これも又不思議です。  とにかく自然栽培は不思議な事だらけ、というかとにかく色々とみて調べる事だらけな
気がします。

来年は水やりなしと水をやるハウスとで実験的にみてみたいと思います。

沢山の青い実はジャムを作ったり、ピクルスにしたりして少しでも無駄にしないように今ジャムを作っていますが
さすが無肥料のトマトだけあって、レシピには煮ていると沢山アクがでると書いてありますが、殆どアクは出ません。

 心から感謝して又来年元気なトマトに会えるのを楽しみにしています。有難うございました。
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amrita農園

Author:amrita農園
岐阜県高山市清見町で固定種・自家採種を大切にし無肥料・自然栽培の野菜作りをしています。

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